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かなり久々の能楽鑑賞。宝生流五雲会です。
疲れたんでものすごく簡潔に。

能『養老』。
個人プレイでは素晴らしいのもあったけど……止めた、酷いこと言いそうだ。

狂言『膏薬煉』。
ユーモラスな動きが愉快でした。

能『歌占』。
良かった。すごく良かった。体力的な余裕がなくなりそうで、観たことある演目だから外で休もうかとも思ったんだけど、そんなことしなくて良かった。

能『杜若』。
やっぱり能の真髄はこうした演目にある、と感じさせる様な素敵な舞台でした。

狂言『蝸牛』。
死にかけた為、ロビーに避難。観てまへん、ごめんなさい。。

能『石橋』。
ひゃっほーい!!  こういうのを観たくてこの公演に来たんだい♪すかっとするいい舞台でした。おシテがものすごい美声^^


正午から18時まで休憩を挟んで約5時間半、能楽を浴び続けたお陰で、能楽もののアイディアがぽこぽこ湧いてきました。いずれ野性時代フロンティアに送るつもりですが、大切に仕上げていきたいと思います。


1ヶ月ほどもブログを更新しませんでしたが、元気です。心配してくださった方々、ありがとうございます。
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今日は数百年ぶりの笛お稽古でした。
成果は……まあ数百年ぶりですから(´▽`;)ゞ
基本の唱歌を二度も間違えてしまい、お稽古に行けなかったせいでおかしな癖もついてしまっていて……中の舞卒業はまだまだ先の様です(^^;
でも逆にこれで良かったのだと思います。このくらいの努力で次の曲に進んでしまっていたら、以後たるんでいたかもしれません。真剣に細部まで指導してくださった師匠に感謝です^^

中の舞は基本中の基本です。ここでしっかり基礎を固めておけば後が楽になるとも聞きました。よーし、頑張ってきっちり仕上げるぞっ!!
2013.01.13 翁!
宝生能楽堂へ『翁』感激に……観劇に行きました!!

やっぱり翁はいいですね^^ 総ての能の演目中一番好きです。
これで2013年も始まりました。というくらい、翁はお正月の定番になりつつあります。いや、もうなってるか。

今日の演目はその他狂言『筑紫奥』、能『東北』、能『望月』でした。
いやー、やっぱり能楽は楽しい♪ 疲れたけれど、気持ちのいい満足感たっぷりの疲れでした!
本日は国立能楽堂へ。
観世流橘香会公演です!

能『鉢木』。
貧しい夫婦が一夜の宿を旅の僧に提供し、秘蔵の盆栽を薪にしてもてなす。後日、その旅の僧は北条時頼だったことが知れる。貧しい男は大きく取り立てられた。めでたしめでたし♪

前半の枯れた雰囲気と後半の勇壮さの落差がよかったです。
盆栽、薪にする枝の作り物はない方がよりいい様な気がするんだけど、どの流派でも使うものなのでしょうか?
笛なんですが、今日はすごく色気を感じました。あ、笛の音に、ね(^^; とても艶があって私の好きな音でした。


狂言『栗焼』。
太郎冠者、栗を盗み食いです(笑)
いやでも実際焼き栗は止まりませんからねえ。
万作師、ユーモラスで笑わせていただきました。


能『道成寺』。
歌舞伎にもなっている道成寺、相変わらずおシテと小鼓の行き詰まる攻防がわくわくします^^
将来の夫だよ、と父親が戯れに言ったのを信じた娘がどうしていつまでも迎えに来ないのか、と修行僧に迫る。そんなの知らない、と寺の鐘の中に逃げ込んだ修行僧に、娘は蛇になり焼き殺す……の後日譚。鐘の供養をしたいと訪れた女はその時の娘で、鐘を落としてその中に籠る。寺の僧たちがそれを調伏する。

鐘の色が綺麗だったなあ^^青みがかった 落ち着いた深い灰色。
と、そんなことよりおシテ!! なんとお披き(初めてその曲を演ずる)だったのだそう。ものすごく味のあるお声だったので、てっきり大ベテランなのかと。古室友也師、要チェックです!



さて、能楽鑑賞、しばらくお預けにしようかと思います。いかんせん体力が続かない。観たくて観たくてたまらなくなったらまた考えます。今のところ、年内は予定しないことにします。

しかし今日は楽しゅうございました♪
能楽欠乏症で死にかけていた私にようやくこの日がやって来ました。
時の花・秋、宝生流の企画公演です。
番組は野村萬斎さんの狂言『伯母ヶ酒』と宝生お家元の『紅葉狩』。
時間が短いせいか、キッズ率が高かったです。比較的おとなしかったですが、一番前の席でお母さんとおしゃべりはやめてほしかったなあ。小声で気を付けて頑張ってるのは分かったけどね。


さて番組。
狂言『伯母ヶ酒』。
萬斎さんは良くも悪くも萬斎さんなのですね。狂言を観ているというより、萬斎オンステージという感じ。何でしょうね。
でも面白かったですよ^^ ごうつくな伯母を出し抜いて酒を飲もうとする萬斎シテ。どうして酒にありつこうか、と策を巡らせ……。これぞ狂言、という楽しい舞台でした。


能『紅葉狩』。
紅葉を思わせる装束の女性が並び、華やかに始まりました。実は彼女らは鬼女で、訪れた平維茂を襲います。
おシテの面がとても雰囲気のあるものでした。泣増(なきぞう)という面だそうで、悲しみにくれる女性を表しているのだとか。人を襲う鬼女が悲しみにくれる顔、というのはどんな意味があるのでしょう? 色々考えさせられますね。
おシテの宝生お家元、深みのあるよいお声でした^^ 宝生の謡は静かな中にみなぎる力を感じて好きです。


能一番狂言一番という短さはやはり物足りなく感じました。もっと観ていたかった。でも楽しみました。
次回は国立能楽堂、観世流と参ります^^
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