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文京シビックセンターの椿が綺麗に咲いていました。
顔を近付けてみると品のよい華やかな香りが。やはりバラ科なのだな、と実感しました。


この季節、通勤ルートの江戸城(皇居)のお掘ではさぎり立ち上る朝方、日溜まりに水鳥が集います。
あれ、白鳥さんたらそんな寒い所でどうしたの?
と思ったら、餌をあげている人がいたんですね。食欲には勝てないのだね、君たちも(笑)
しかし鳥たちのさえずりの美しく爽やかなこと。

ところで、普段鍛えていると人間も結構声は良くなる様です。
本気になった時だけ深みのある美声になる人も多いけれど、ある研修医さんは普通に話す声から既に歌うたいだと判りました。オペラがお好きで、アリアなどをよく歌われるそうです。

昔、声楽科の先生に伺ったのですが、誰でも練習を積めば人を唸らせられるとか。
成る程、為せばなる為さねばならぬ何事も、なのですね。
無論、生来の能力によって限界があるともおっしゃっていましたが。


演じる、演奏するには成りきるというのもかなり重要でしょう。

江戸期の女形、芳沢あやめ(当然男性)なぞは、駕籠に揺られて血の道(要するに女性のヘモグロビンの大量流出する、あれである)が止まったわいなー、と、のたまったとか。
まあここまで来ると笑い話ですが、それだけ自分を役と同化させていたという事なのでしょうね。

昔の女形は普段から女性として生活していたとも聞きます。
現代の歌舞伎役者さん方は舞台を降りるとごく普通に男性として振る舞っておられますが、いざ演じ始めると、実に女性より女性らしい。少なくとも私より。
尾上菊之助丈が贔屓なのですが、まあまあ何と清楚であでやかなことか。
声もつやがあって本当に心地いいです。
まだお若いですので、時分の花といった風情も残してはおられるのですが、その分、桜か藤かといった大和撫子そのものなのです。花の喩えも撫子でも構いませんが。


能楽よりは取っつきやすいでしょうから、伝統芸能にあまり縁のなかった方も、菊之助丈の歌舞伎舞台を是非ご覧あれ。
三人吉三のお嬢吉三などは大爆笑だし、その魅力を堪能できると思います。大川端の場が楽しいかなー。



しかし、モブログとは何と罪深いものなのでしょう。
夜具にくるまりながらぽちぽちいじって投稿できるなんて、携帯会社とグルになった陰謀に違いない……て、パケ割入りなさいよ。。
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