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ノリノリで布団の中で踊って……いる訳ではないのです。布団さんにメイワクですから。
アイハブアフィーバー。
しかし馬鹿のくせにまあ良う風邪を引く。……あ、そっか風邪じゃないんだ。知恵熱だ。

で、知恵熱を出した蒼樹、久々に電波箱を長時間見る。あ、最近はテレビって言うんだっけ。

元気になろう! がコンセプトの音楽番組だったのですが、時節柄か、かなり来ました。
中でもSMAPの『世界にひとつだけの花』。
これはオバチャン蒼樹、当然リアルタイムで聴いていた曲ですが、人生の暗黒期と蒼樹が呼んでいる、た○ぱんだな日々を送っていた時期に流れていたものです。

今は昔。すべてが灰色で、いっそ真っ暗になってしまえばいいのに、何も見えなければ、何も感じなければどんなに楽だろう、とまあ、ある意味生命をこれ以上なくひしひしと感じていた頃のお話。
クサナギ君主演のテレビドラマのエンディングに流れていたこの曲をたまたま聴いて、涙さえ枯れ果てたかと思われた蒼樹、マジ泣き。ほんとに、だあぁー、と。
自分を必要だと言ってくれる人も心の底から気遣ってくれる人もいなくて、じゃあ何で生きているんだ、と少し考える余裕が出てきた頃ーー要するに感情が復活した頃ですかね、自分だけの花を咲かせる事が大切なんだ、と、がなり立てるのではなくそっと耳元で教えてくれた、マッキーの優しいこの歌。
今思えば、実は1人、いたんですけどね、本当に心の底から気遣ってくれて一緒に泣いたり笑ったりしてくれていた人が。
それが今でも家族より大事な至上の大親友。優しくて、でもちょっとそれは違うよ、ときちんと言ってくれたりもする、本当の意味で優しい人です。
頭もとても良くて、いつも何か聞くと、ああそれはね、と教えてくれる、あるいは私はこう思うけど、あなた自身はどうなの、とにっこり微笑んでくれる、そんな人です。うーん、余裕だ。一つしか年が違わないのに。
正直、この大親友のお陰で今もまだこの世にいると思うし、その後も何かあるとメールの文面ですぐ気づいてさりげなくフォローしてくれたりして、命の恩人を1人あげろと言われたらためらいなく彼女を選びます。

そして恩歌、っていうのだろうか、『世界にひとつだけの花』。
オンリーワンなんて甘っちょろい事を言うから若者は駄目なんだ、なんて、どうか言わないでください。オンリーワンであり続けるために、いつか何かのナンバーワンにさえなる事を夢見て必死に水面下で頑張っているんです。
そして、どんな時にもどんな世代であってもオンリーワンでいて、命を繋ぐ事が最重要課題だと私は思うんです。
何かの分野でナンバーワンになる、それは確かに素晴らしい事です。でもナンバーワンを目指して頑張って、遥か手が届かなかった、それでもその人の手の中には光り輝くものが残るはずです。
その輝くものを掴むために絶対必要不可欠なのが命。死んで花実が咲くものか。まずはオンリーワンでいましょうよ。
やさぐれても、引きこもってもいい。そういう時期に人として一番大切な何かを掴むことも多いのです。
どうしてやさぐれているんだろう? どうして引きこもっているんだろう? 世の中ぜんぶつまらなくて、生きている意味なんて分かりっこなくて、この世なんてくだらない、かな?

押し付ける気はまるでないけど、私は今、こう思うよ。
人生に意味なんてない。人生に自分の手で意味を持たせること、それが生きているということなんだ。

……何ですか、絶句している方。
気持ちは察せられますがね、未だにその頃の悪夢を見て朝方しばし凍りつくくらいの苦労はしてるんデスよ。

まあともかく、一番でなきゃいけないんですか、二番じゃいけないんですか、は、こういう事にこそ使われるセリフだと思うのですよー。

あ、ついでにこれも言っておこっと。
身体の病でお悩みの方にお願いです。
おつらいのは本当にお察しいたします。ご苦労も多いことでしょう。
でも、これだけはどうか口になさらないでください。
悩み疲れ、心が疲れ切った人へ、『命がなくなる訳ではないのに、命を無駄にするな』、という一連の言葉だけは。
ほぼ確実にその言葉を掛けられた人は強く責められたと感じて更に落ち込みます。親切で励ましてくださっているのは分かります、でもこれは、あなたは頑張っていない、というのに等しいのです。
頑張っていないように見えて歯がゆい、腹が立つという事もあるでしょう。しかし彼ら彼女らは必死に頑張って耐えているのです。心の病とて人命を脅かす大きな一因なのです。
自ら命を絶つ、これほど悲しく愚かに見える事はないでしょう。でも人は愚かなのです。悩み苦しみ泣きながら歩み、何度も立ち止まってうずくまりながら再び光を求めて前進する、そんな小さな存在なのです。
命の重さを深く実感しておられる方でなくては伝えられない大切なこと、そういったものが確かにあると私も思います。
心を病んでいる人を見て腹立たしくなったなら、いったんその場を離れてください。傷を負った者同士、その傷を広げるだけですから。
そしてもし彼らに何かしたいと思えるようになったなら、ひなたぼっこしながら世間話でもしてください。何となく側にいてくれる人がいて、何となく会話して、そのうち何となく生きてみようかと思えてくるものです。
諭したり責めたりしないでください、もう彼らは充分自分自身を責め抜いているから。のんびり趣味の話でもしてお互い無理しないペースで。
そして願わくばご自身のつらさをご家族や医療関係者にこぼせる環境でゆったりとその日を迎えられますように。


この投稿で蒼樹を偏見の目で見る方がおられるとすれば、遠慮なくそうなさってください。
その上でこれまでの、そしてこれからの蒼樹をじっくりご覧になり、更に偏見を持たれるならそれも良し、というか仕方がない、でもそれでなくても蒼樹はおバカな跳ねっ返りだしなー、こいつはこうだけど、もしかしたら他の人はどうなんだろう、と少しでも関心を持って頂けるきっかけとなれれば、言葉を紡ぐ者、蒼樹仁としてこれ以上の『人生の意味』はありません。


……わっ。すさまじい長さです。。そして蒼樹のハートが過飽和なくらいに詰め込まれています。
これもサタデーナイトフィーバー♪ あ……熱が上がったかも~。。
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