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2011.04.09 鎮魂の献花
 
(2009年4月29日 角館)
 
 
今年の桜は何だか悲しい。
咲き誇る柔らかい花々を見て涙したのは初めてかもしれない。
大震災、原発事故、エジプトやリビアの戦闘……
それでも春はやって来る。残酷に、優しく、人々の希望として。
見る者を和ませ、季節を彩り、人の痛みをも引き受けて儚く碧天へ舞い上がる淡い花弁。
あれは涙なのだろう。微笑みながら散りゆく、心優しく強きさくら木の零した悲しみなのだろう。
忘れ得ぬ、決して消える事のない傷跡。せめて今はこの花々に祈りを託して、私も少しだけ微笑もう。
 
 
 
 
……と言っていながら、どうして桜のシフォンケーキ。。
甘いものは心も甘く癒やしてくれるのです^^
スタバさん、毎年美味しい桜シフォンをありがとうございます(^人^) 
また明日も頑張れます!
 
 
最近、ソメイヨシノもいいけれどしだれ桜や山桜にも惹かれています。
ソメイヨシノが清楚で華やかだとすれば、しだれ桜はつやっぽいけれど趣味よく品があり、山桜は落ち着いた大人の魅力という感じです。
 
吉野山は桜の名所中の名所ですが、あれは人のための花ではないのだそうです。
権現様への献花。その意図で植えられた三千本、そう聞いて改めて見てみると、謙虚で感謝に満ちあふれた景色に見えてきますね^^
 
人生何があったとしても、この命に感謝。そんな春の一日。
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