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おはようございます。
よう眠れました。七時間は多分寝られたかと。

昨日の『コンサート行きました。楽しかったです』、ではあまりに寂しい(私が)ので、蒸し返す。
於・狛江エコルマホールロビー、能楽囃子コンサート。
狛江在住の金春流シテ方の中村昌弘氏、その近辺在住の笛方森田流栗林祐輔師匠、小鼓方観世流鳥山直也氏のお三方が中心となって行われた昼下がりのロビーコンサートでした。ゲスト出演は大鼓に大倉流大倉慶乃助氏、太鼓に金春流大川典良氏。

ホールではなく、ホール前のロビーで行われると伺い、音響がどんなものになるのか一度聞いてみたくてチケットを購入しました。今回の会社夏季休暇期間の決定要因は、ひとえにこれによるものなんだよねえ。
で、どうだったのか。
うん、良かったです。絨毯が敷いてあったからだと思いますが、もっとくわんくわん響いて収拾が付かなくなるかと思いきや……そんな環境をプロが選ぶかって。。
西洋音楽の為の造りをしているはずのコンサートホール、しかもロビーですから、正直音響の想像がつきませんでした。能楽堂とは当然異なる響きではありましたが、天井も高いし適度な吸音もあり、けっこういい。ありです。

何より良かったのが演者との距離。手を伸ばせば届くくらい間近、同じ視線であれだけのものを見られるって、貴重です。
特設舞台でしたので、客席との段差は僅か数センチ、一番前の席との距離は2メートルほど。仕切りも柵もなし。
休憩や終演後には触ろうと思えば本当に触れましたしね。先生方積極的にお客様とお話をなさっておられました。あ、黒紋付にぎうぎう触っとけばよかったー。……わ、警備員がっっ。。

能面の展示もあり、こちらもまたガラスケースも何もない。狛江在住の面打ち職人さんもいらしていて、いろいろお聞きしたかったのですが休憩時間はあっという間。。

さて、公演はというと、お話を交えてのものだったので非常に気さくなものでした。
お能全般に関すること、楽器紹介や演目に関してなど、それから『高砂』の一節は中村氏が直接指導!!
先生方、全員解説時は真面目にふざけておられました^^ 冗談言わなきゃ窒息死するんですかね、あの師匠がたは。。
でもユーモアって大事です。人間笑わなきゃ^^♪


そう言えばもう7、8年前になりましょうか、『笑』という歌を笹川美和さんが歌っておられましたね。
『笑い笑え泣き笑え 笑い笑え泣き笑え ……他には何も学ばずとよい……太陽の子になればよい……私の笑みをお前に与えよう……すべては天と地にあるから……』
かなり歌詞の順番の記憶はあやふやですが、夏のにわか雨と空を見上げる子供の姿が印象的なCMの曲でした。夏に驟雨がやってくると、いつもこの歌を思い出します。


さて、話がずれました。
能楽囃子コンサートということで、お囃子にスポットを当てたコンサート。ひな人形の五人囃子は謡一名も含んだものなのだと以前聞いた事がありますが、今回、再度それを実感させられました。
謡もやっぱり音なんですよね。音の質と節回し・リズムを楽しむものなんだなー、と。
ま、お稽古を積んでらっしゃる方々、碩学な方々がどうおっしゃるかは分かりません。でも少なくとも私にとってお能は「音楽」(音楽、というとまたその言葉についての定義が必要になってきそうですが、ここでは広義で)だし、失礼ながら台詞は言葉そのものを意味として捉えるよりも言葉の響きを楽しんでいます。こういうところが多分音楽畑出身者の特徴なんだろうなー。


細かい内容は、、もうそろそろ疲れてきたし原稿にも向かわなきゃだし、省略^^;
先生方、お疲れ様でした。
栗林師匠、笑顔がよかったですよ^^ 格好よかったです!! ……黒紋付が(笑) 


ということで、本日は午後に横浜能楽堂に行ってきます。今月18日に上演される演目の、事前講習会なのです♪
こちらは勉強会なので、内容は割愛しますねー。


食べられる時にちゃんと食べましょう。。朝食行ってきます。
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