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2011.08.07 光あれ。
まともにやられました。ごろごろぴしゃーん! 服は泥はねだらけ、下駄ぐしょぐしょ。。
まあこんな事も夏らしくて風情のあるものです^^


さて、今年の我がすばる文学賞が終わりました。早すぎます、第一の関所で討ち死に^^;
しかし正直、あやつらに期待はしていなかったのです。書きたいこと書きなぐっておしまいにしてしまったので。
とはいえ、無論まるでダメージがない訳じゃない。少しはヘコみました。とぼとぼ図書館へ向かう。

図書館って本当に癒しの空間です。
林立する本棚、所狭しとそこに詰め込まれた本、紙の匂い、穏やかに流れる時間。
しかし今日は思いがけず普段以上のカウンセリングを受けました。
オール讀物8月号。何気なく開いたその雑誌に、新人に求めるものは何か、といった趣旨の対談が掲載されていました。

私は、蒼樹仁はこれで良いのだ、と強く勇気付けられたその記事。
扉を蹴破り、ない窓を無理矢理作るのでなければ魅力はない。傾向と対策なんて考えるな。そんな大意でした。

自分の到達点を何処に置くかによって当然取るべき行動は変わるのですが、私は自分の貫きたい主張、書きたいテーマを曲げて『売れる』作品を書く気はありません。
売れるに越したことは勿論ありませんが、自分の中から沸き上がる衝動がなくて書くなら、何も蒼樹仁が執筆する必要はないのです。もっと深くて魅力的な内容に出来る作家さんが間違いなくいるんですから。

下手です。疑いようもなく。
でも言いたいんだ、書きたいんだ。
登場人物を愛している、彼らに煌めく息吹きを与えたい、と、私の魂が叫んでいるんだ。

喩えば何の花も咲かせられないままこの命を終えたとしても、私は真っ直ぐにこの道を歩いていく。
そう決意した、……全身濡れダヌキ。何で傘差してるのにこうなるかなあ(- -;)
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