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別にひと昔前の電球が教室に明るく灯ってあっちっちなわけではない。


ハーバード大学サンデル教授の『ジャスティス』という講義が今、この日本列島を熱くしている。
答えの出ない議題を提示してディベートさせるという講義形式なのだが、テレビの前もかなり白熱する。
毎回非常に深いテーマがフマジメな仁くんを真剣な子にさせてくれるのだ。

以前、サンデル教授に触発された千葉大でのディベートの放送で、安楽死の是非を問うという議題が出ていた。命が永遠のテーマな蒼樹はつい師にメールしてしまったのだが……駄目じゃん。。
同時に送った文面と相まって師をフリーズさせてしまった模様であるが、実情は何てことはない、テレビに影響されただけである。


んま、かような事はともかくとして、『ジャスティス』である。
これを見ていると、凝り固まったものの見方がいかに卑小かがよく分かる。
相対する意見にそれぞれ筋の通った理屈があるのである。
育った環境、現在の立ち位置、信じる宗教などによって、人にはこれほどまでに異なった価値観があるのかと改めて開眼させられる思いである。

正義は我にありと強烈に信じ込めば、人は虐殺など何とも思わない、蝦夷討伐、隼人討伐しかり、とはどこかのどなたかがご教授下さったお言葉。
正義とは何か、そして他人の心を傷つけ、あるいは命をも奪ってよい『正義』などはあるのだろうか。
日本史を紐解きながら、つるつるな脳みそに皺を刻まんと今日も悪戦苦闘する、自称命をことほぐ作家の卵、蒼樹仁なのでありましたー。
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